© Association of Production Designers in Japan

映画美術スタッフ塾

22期
PART-2

SCHOOL

Association of Production Designers in Japan
文化庁ロゴ文化庁委託事業「令和4年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」

第22期 Part2 映画美術スタッフ塾

2022年12月8日(木)〜12月11日(日)(4日間)

  • 12/8(木)『峠 最後のサムライ』講師:酒井 賢
  • 12/9(金)『海辺の映画館ーキネマの玉手箱』講師:竹内公一
  • 12/10(土)『万引き家族』講師:山下修侍
  • 12/11(日)『王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン』講師:赤塚佳仁
開催場所
調布市文化会館 たづくり
参加費
全日程 ¥5,000 1日 ¥1,500

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12/8(木)『峠 最後のサムライ』

講師:酒井 賢(美術監督)

9:00受付開始

司馬遼太郎の名著「峠」が待望の初映画化。
徳川慶喜の大政奉還によって、260年あまりにも及んだ江戸時代が終焉を迎える、そんな動乱の時代に越後長岡藩の家老、河井継之助は幕府側、官軍側のどちらにも属することなく中立と独立を目指していた。継之助は、江戸をはじめとする諸国への遊学で世界を見据えるグローバルな視野を培い、領民のための斬新な藩政改革を次々と実行していった。

12/9(金)『海辺の映画館ーキネマの玉手箱』

講師:竹内公一(美術監督)

9:00受付開始

3ケ月の余命宣告を受けて集大成となる前作『花筐/HANAGATAMI』(2017年12月公開)を完成させた監督は、病状が次第に進行する中「もう故郷の尾道に行けなくなる」との懸念が浮かんだことで尾道での撮影を決断。撮影は闘病と並行して2018年7月2日にクランクイン。
尾道の映画館で日本の戦争映画特集を見ていた戦争を知らない若者3人がスクリーンの世界へとタイムスリップし、明治維新から第二次世界大戦までの戦争を体験し映画のヒロインたちがその犠牲となる姿を目撃して、原爆投下前夜の広島で出会った移動劇団 「桜隊」の運命を変えるべく尽力する姿を、さまざまな映画の表現や様式を総動員し描く。
2020年4月10日に肺がんにため逝去、大林宣彦監督の遺作となった。

12/10(土)『万引き家族』

講師:山下修侍(美術監督)

9:00受付開始

2018年第71回カンヌ国際映画祭において、最高賞であるパルム・ドールを獲得の日本人監督の作品としては、1997年の今村昌平監督「うなぎ」以来であった。実際にあった、親の死亡届を出さずに年金を不正に貰い続けていたある家族の事件から着想を得て構想八年近くをかけて製作された。
東京都心に苔らす柴田治とその妻信代は息子の祥太、信代の妹亜紀、そして治の母初枝と同居していた。表向きは普通の家族として暮らしながら、治と祥太の万引き以外にも、初枝も信代も亜紀を除く全員が何らかの不正や犯罪に手をそめていた。
ある冬の日、治は近所の団地の外廊下で一人の幼い女の子が届えているのを見つけ、見かねて連れて帰る、「ゆり」と名乗るその少女は体中の傷跡など児章虐待の疑いがあることを見つけた信代は同居を続けることを決める。
脅迫も身代金の要求もしていないから誘拐ではない「保護」だと主張する。

12/11(日)『王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン』

講師:赤塚佳仁(美術監督)

9:00受付開始

アジアの巨匠ツイハーク監督が手がける大ヒットシリーズ「判事ディー」の第三作。
時は唐の時代。判事ディーは国家の危機を救った功績により皇帝から最強の神剣「降籠杖」を授かる。
その剣で新たな国の罰者にあることを目論む皇后・ 則天武后は司法長官のユーチに判事ディー襲撃を命ずる。司法長官ユーチは最強暗殺軍団である女剣士の水月ら異人組を雇う。異人組は宮殿内で神剣 「降龍杖」を奪おうと画策するが、宮殿の柱に彫られた巨大な黄金龍が突如暴れだし、逆に異人組を襲うという謎の事件が発生する。
判事ディーは事件は、封魔族が妖術で人々を操っていることを突き止め、三蔵法師の弟子ユエンツォー大師と医官シャトーとともに戦いに挑む。本作は2018年香港アカデミー賞美術賞にノミネート

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